加齢臭対策【体を洗う基本行動の見直し】スーパーエコノミー対策

お金をかけないスーパーエコノミー加齢臭対策として

前回は、入浴の効果を生かすことを考えました。

 加齢臭対策効果が上がる入浴

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今回は、せっけんの使用と体の洗い方について考えていきます。

.。o○ ボデイソープを薬用石けんに代える 

皆さんは、入浴時に体を洗うのに使用されているのは、

ボデイソープでしょうか石けんでしょうか?

管理人は、シャワーのときの使いやすさから

ずっとボデイソープを使用してきました。

❖ 石けんの洗浄力は、ボデイソープの3倍

結論として

加齢臭・ミドル臭対策のために体臭を落とすには、

ボデイソープより石けんに効果があります。

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ボデイソープと石けんは、全く違うものなです。

イメージでは、

「ボデイソープ=石けんを溶かしたしたもの」と

思われがちですが、全く別のものです。

  • 石けん=脂肪酸ナトリウムが主成分
  • ボデイソープ=脂肪酸カリウムが主成分  なのです。

一長一短はありますが、石けんの洗浄力はボデイソープの3倍もあります。

ボデーソープは洗浄成分を多く含むと固まるので、

水分を多く含んでいるのです.

だから液体で使い易いけど洗浄力は落ちるわけです。

❖ 石けんは、薬用石けんを使用

同じ石けんを使用するのであれば、

消臭に効果のある許可成分が一定以上含まれた

【薬用石けん】を使用する方がベターです.

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◎薬用商品とは?その効果

みなさんは薬用商品と聞くと「何となく効果が高そう」「医薬品?」

などのイメージを持たれていませんか?

管理人もてっきり、薬用=医薬品とばかり思っていました。

スキンケア商品は「薬事法」により、必ず3種類に分類されています。

❶ 医薬品 病気の【治療】を目的としたいわゆる薬のことです。
厚生労働省より含まれている有効成分の効果が医学的に認可された商品です。

医師の処方箋が必要なものから、ドラックストアで購入できる商品もあります。

「医薬部外品」 「医薬部外品」=【薬用】に該当します。
厚生労働省が効果を認可したわけではありませんが、

許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度以上で含まれている商品です。

医薬品の病気を治すところまでの効果は不明ですが、【予防・消毒】等が目的です。

許可された有効成分の効果をPRすることができます。

❸「化粧品」 有効成分の含まれている量が、医薬部外品より少ない商品です。
ファジーな表現ですが、「すこやかに・清潔・美しく見える・若さを保つ」          などの微妙な効果を 期待する商品と言えるかもしれません。

許可されている成分はないので効果・効能をPRすることはできません。

花王のミューズ3パックが1個当たり150円と最も安いのですが、

石けんでしたら2ヶ月は使用可能だと思うので、

少し割高ですが薬用柿渋石けんもお薦めです。

ボデイソープを石けんに交換しただけなので、

費用は、石けんの方が長く使用でき安くなると思いますので

スーパーエコノミー対策に該当すると考えます。

.。o○ 体の洗い方 

使用する製品を石けんに変えたあとは、体の洗い方です。

管理人は、ナイロンタオルにボデイソープをつけて

体中をゴシゴシとこすっています。

背中は特に気持ちがいいです。

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みなさんはどうでしょうか。

加齢臭を防止するために洗っているのなら、

体をゴシゴシと洗うのは厳禁です.

皮膚が傷ついたり、刺激が強すぎると、にかえって皮脂が分泌されてしまいます。

皮脂は加齢臭の原因『ノネナール』をつくる発生元ですから、

ゴシゴシ洗うことは、発生原因を自分で作ってしまうことになるのです。

 加齢臭の発生原因はノネナール

❖ 加齢臭に効果のある洗い方

管理人のようにナイロンタオルでゴシゴシ洗うことなどは論外でした。

では、どのような洗い方なら加齢臭対策に効果があるのでしょうか?

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泡立てネットを使って石けんをよく泡立て、手のひらでやさしく体に塗って下さい。

手のひらなので皮膚を傷つけることはありません。

さらに、泡立てネットを使っているので「きめ細かい泡」の効果が期待できます。

きめ細かい泡は、その泡(石鹸の成分)が皮膚の毛穴の奥まで深く浸透して、

汚れを絡め取ってくれるはたらきをしてくれるのです。

男性は面倒くさがる人が多いそうですが、何事も加齢臭防止のためですから。

❖ 汚れを落とす箇所を意識しながら洗う

加齢臭防止のために効果を高める洗い方は

最もニオイがしやすい部分、汗臭くなりやすい部分を意識することです。

まず、体の中で一番加齢臭が発生しやすい胸まわりからです。

次は耳の後ろから首筋にかけてです。

ここも加齢臭が発生しやすいところですね。

特に耳の後ろは忘れがちなので十分気をつけてください。

後ろから抱きつかれた時に、「クサイ!」って言われたら大ショックなので

パートナーや幼い娘さんがいる人は特に要注意です。

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その次は、ワキの下と股間、足の指と足の裏にすすみます。

特に足の指。指と指の間は汚れがたまりやすく臭いやすい箇所です。

指と指の間を、少し強めに手の指で念入りに泡でこすってください。。

あと気をつけたい箇所は、腰まわりです。

あまり気にかけない箇所ですが、けっこう汚れがたまりやすい部分なのです。

ここは、手のひらで強めにこすった方が良いです

2016y10m13d_190613374洗い方の意識については、どうでしょうか。

管理人は、今まで無意識に体を洗っていたので

目がウロコ状態でした。

体を洗うという基本中の基本方法を

考え違いをしていたことに気付くことができました。

.。o○ まとめ 

  1. ボデイソープを石けんに—–石けんの洗浄力はボデイソープの3倍
  2. 加齢臭に効果のある洗い方—ゴシゴシ洗わない。きめ細かい泡を手のひらで
  3. 汚れの箇所を意識して洗う—胸まわり・耳の後ろ首筋・ワキ・股間 ・足・足の指 ・腰