臭い玉とは?画像で確認!原因と特徴!安全で簡単な取り方はある?作らない予防方法!

体臭とあわせて、気になる臭いと言えば、

やはり口臭だと思います。

スメルハラスメント(スメハラ)においても

体臭と口臭がイヤな臭いの筆頭になっています。

スメハラの詳しい内容はこちらからどうぞ!!

スメハラとは?特徴?体臭,口臭に注意

そして、口臭の原因の一つに『臭い玉』があります。

管理人は、臭い玉

本ブログを作成するまで知りませんでした。

最初は、香り袋のことかと思ったくらいです。(笑)

同じように今まで「臭い玉」を知らなかった方のために

今回は、「臭い玉」の基礎知識を解説します。

★臭い玉とはいったい何?原因・どこにできる・特徴は?

臭い玉とは?

まず、『臭い玉』とはいったい何なのでしょうか?

臭い玉の正式名称は、膿栓(のうせん)と呼ばれていて、

乳白色をしている白い球のことです。

毎日歯磨きをしているのに、

「口臭がどうもひどい気がする」と思われている方は、

口の中に臭い玉が付着しているかもしれません。

上図のように、臭い玉(膿栓)は、

「細菌+白血球の死骸+食べかす」 などが固まったもので、

つぶすと強烈な悪臭を発するので「臭い玉」と呼ばれます。

臭い玉は、歯周病菌や大腸菌などの細菌が、

なんと数億個も集まったものなのです。

臭い玉の原因、どのようにしてできるのか

人は、生きている以上、常に呼吸をしているので

細菌やウィルスが、呼吸の度にホコリに混じって喉に侵入しています。

そして、それらの菌をやっつけようと、

扁桃(へんとう)からネバネバした免疫物質(白血球)が分泌されます。

細菌やウイルスと免疫物質との戦いで

死んだ細菌や免疫物質(白血球)が、

扁桃(へんとう)の穴にくっつき臭い玉(膿栓)ができます。

だから、老若男女関係なくできてしまうのですね。

さらに、以下の原因でも臭い玉が増加します。

  • 口呼吸(鼻づまりの場合は口呼吸になる)
  • ドライマウス症
  • 後鼻漏
  • 耳鼻科の炎症
  • 副鼻腔炎(ちくのう症)

ドライマウスとは?

  • ドライマウス症とは、唾液の出る量が少なくなり、    口の中が乾燥する状態で、日本では実に約800万人の方が ドライマウスの症状があると言われています。
  • ドライマウスは、口の中がネバネバし、口臭が出たり、通常は唾液で洗い流されているお口の中の細菌が増えて、虫歯や歯槽膿漏、歯周病のリスクが高くなったりします。
  • ドライマウスの症状が重度になると、強い口臭や、    舌がひび割れて痛くなり、食事が出来なくなります。   食べ物の味を感じなくなる、しゃべるのが困難になるなどの症状が出 ます。

口呼吸やドライマウス症の人は、

喉に細菌が繁殖しやすいために、

他の人より臭い玉が出来やすくなっています。

アレルギー性鼻炎で、鼻づまりになっている場合には、

鼻呼吸ができず口呼吸になります。

健康な人であれば、臭い玉は、

唾液・食事・うがいによって胃に洗い流されます。

ところが、ドライマウスや口呼吸の場合には、

臭い玉を洗い流すことができなくなっているのです。

ドライマウスと口呼吸が、一番厄介な問題で、

一度、臭い玉を取ってもまたすぐにできるので

根本的な解決にはならないのです。

そして、一旦臭い玉ができると、臭い玉にも菌が繁殖するため、

次から次へと臭い玉が増えていきます。

あの白い球が、口の中で次々増えているのかと思うと

ぞっとして、じっとしていられなくなりますよね。

臭い玉ができる場所

臭い玉が出来るのは、一般的には喉の左右両側にある

扁桃線(へんとうせん)の場所です。

細菌の塊が、扁桃腺の隙間に付着して、

時間が経つにつれて、しだいに石灰化して硬くなります。

扁桃腺を圧迫すると、臭い玉が連なって出てくることがあります。

臭い玉は、穴に埋まっているので外から見えない場合もあります。

また、臭い玉(膿栓)は扁桃腺にだけ出来るものと考えている人も多いのですが、

その他のリンパ組織であればどこにでも出来ます。

臭い玉の特徴

  • 臭い玉は大人や子供、男女関係なくできる。
  • スメハラの原因の一つ口臭の原因。
  • 大きさは、1ミリ程度~数センチまでいろいろ。
  • 臭い玉は、潰した時に強烈な臭いを発生。
  • 歯磨きを毎日しても、強烈な臭いがする。

★臭い玉はどんな臭いがするの?

膿栓(臭い玉)のニオイは、

  • 下水やどぶのニオイ」
  • うんこのニオイ
  • 残飯のニオイ
  • 腐ったチーズのニオイ

など、とても悪いイメージばかりです。

実際に臭い玉をつぶしてから嗅ぐと、

とんでもなく酷い悪臭が発生して

思わず鼻をつまみたくなります。

ですから、喉に違和感があるとか、

喉からこれだけ強烈な臭いニオイがしてくれば、

誰でも臭い玉を取りたいと思うのは、

当たり前のことかもしれません。

★臭い玉を自分で取る安全で簡単な取り方はある?

臭い玉とは?画像で確認!原因と特徴!安全で簡単な取り方はある?作らない予防方法!

管理人は、自分の口の中を見てみましたが、

臭い玉を見つけることはできませんでした。

しかし、自分の口の中に画像のような臭い玉を発見したら

絶対に取らずにはいられないと思います。

はてして臭い玉を自分で取る

安全で簡単な方法は、あるのでしょうか?

YouTubeを検索すると

  • 悪臭・臭い玉を自力で取ってみた!!
  • 臭い玉を簡単に自分で取る方法
  • 誰にである臭い玉を自分で取る方法

など、「上手く取れた!」というような情報ばかりでしたが、

自分で臭い玉を取る方法は、残念ながら

どれも危険なためお薦めできません!!

結論は、臭い玉を自分で取る安全な方法はありません!!

臭い玉を自分で取る方法の欠点をお伝えします。

臭い玉を綿棒で取る方法の欠点!!

利点 綿棒だけあれば自分で簡単にできる。
この方法を試す方が、一番多いかもしれません。
欠点

膿栓を綿棒で取る

  • 扁桃(へんとう)を傷つけ炎症を起こすリスクが高い。
  • 喉(のど)に綿棒が触れるので、吐き気をもよおす。
  • 綿棒で傷つけて、出血を起こすことがある。
  • 取れたとしても、臭いは何度でもできるので、      取ることが習慣になり良くない。

シャワーを強くかけて取る方法の欠点!!

利点 風呂のシャワーがあれば自分で簡単にできる。
欠点シャワー
  • 臭い玉は、シャワーの勢いくらいでは簡単に取れない。
  • 多量の水を飲むのでになり苦しくなる。
  • 喉(のど)に強い圧力がかかるので、吐き気がする。
  • 取れたとしても、臭いは何度でもできるので、      取ることが習慣になり良くない。

注射器に水を入れて水圧で洗浄する方法の欠点!!

利点 注射器は、Amazonなど通販で購入可能
欠点

tyuusyaki

  • 臭い玉は、注射器の水圧くらいでは簡単に取れない。
  • 喉(のど)を傷つける危険性が非常に高い。
  • 慣れないと難しい。
  • 喉の奥に注射器を突っ込むので、吐き気がする。
  • 取れたとしても、臭いは何度でもできるので、      取ることが習慣になり良くない。

耳鼻科で膿栓を除去してもらう方法の欠点!!

利点 専門医なので、安全安心である
欠点

  • 臭い玉は、耳鼻咽喉科でも除去してくれない可能性が高い
  • 3~4件の医院をたずねて、
    「やっと臭い玉の除去と洗浄をしてもらった。」という  話しをよく聞きます。
  • 医者が臭い玉の除去を拒否する理由は、         臭い玉は誰にでもできるものであり、          たとえ除去したとしても、何度でもできるからです。
  • 医者さんによっては、「耳垢のようなものです。」    と言われる先生もいます。
  • 臭い玉ができるのは、細菌やウィルスを攻撃するための  防御反応によるもので病気ではない考えからです。
  • 例外的に、臭い玉が極端に多量に出来るとか、      口臭がひどく困っているというような場合には、     臭い玉を除去することもあります。

臭い玉を一度取れば、二度とできなくなるのであれば、

多少無理をしても、自分で取るだけの価値があるかもしれません。

臭い玉は、簡単には取れるものではないし、

自然と無くなるものではありません。

そこで、予防を考えて二度とできなくなる方法と、

安全に臭い玉を取り除く方法を説明します。

★臭い玉を取る安全な方法と予防方法!

耳鼻咽喉科以外で、臭い玉を安全に取る方法はないかと

いろいろ調べてみました。

アルカリイオン水でうがいを行なう方法

アルカリ飲料ペットボトルタイプ

毎日、アルカリイオン水でうがいを行なうことで、

膿栓(臭い玉)が取れるとともに予防にもなります。

また、アルカリイオン水で

のどや口内を清潔にできることと

喉(のど)が乾くとばい菌が増えるので、

水を含んで飲んで洗い流すことが大切です。

また、水を口に含むと唾液腺を刺激する効果もあります。

反対に水分不足は唾液減少の原因にるので

ドライアイを予防する効果があります。

アルカリイオン水のうがいで臭い玉を取る方法

garagaraugai

単純に水でうがいを行っても臭い玉は簡単には取れません。

というのも臭い玉は、

扁桃腺の穴にしっかりとくっついているからです。

おすすめは、アルカリイオン水を使う方法です。

次のようなうがい方法が、臭い玉が良く取れるコツです。

  1. 音を立ててガラガラとうがいをし、喉の奥まで水を入れる。
  2. 臭いのできる箇所(喉の両脇にある扁桃部分)に水が届くようにする。
  3. うがいした水を吐くときも、水をいったん吐き出したあとに、            喉の粘膜の汚れをこそげ取る感じで喉の奥から粘液をはき出す。

このうがいを繰り返すことで、ある程度の時間は必要ですが、

粘液に交じって臭い玉が出てきます。

ぜひ、アルカリイオン水を使用したうがい方法をお試しください。

また、アルカリイオン水には、臭い玉を取るだけでなく

生活習慣病に対する効果も期待できます。

アルカリイオン水で期待できる効果!!

アルカリイオン水で改善が期待できる病気や症状

高血圧にアルカリイオン水

  • 高血圧
  • 高コレステロール血症
  • 糖尿病

消化器疾患にアルカリイオン水

  • 胃酸過多
  • 胃潰瘍
  • 慢性下痢
  • 消化不良

骨粗しょう症にアルカリイオン水

  • 骨粗しょう症
  • 老化防止(アンチエイジング効果)

関節リウマチにアルカリイオン水

  • 慢性関節リウマチ
  • アトピー性皮膚炎

★まとめ

口臭は、加齢臭やミドル脂臭よりも

さらに自覚しにくい臭いだと言われています。

加齢臭やミドル脂臭なら、

枕カバーやシーツの臭いからわかることもありますが、

口臭の場合は、まずわからないと思ってもいいでしょう。

そんな口臭の原因の1つが、今回解説した

『臭い玉』なのです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

記事が価値あるものだと思われたら、

関連記事もシェアをして頂けると嬉しいです。

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