臭い・匂い・においとは?使いわけ,臭いの種類や特徴と問題点

【におい】について皆さんは、

どのように感じられていますでしょうか?

管理人が、本ブログを書くキッカケとなったのが、

出向先の職員さんから「体臭が強い」

言われたたのがキッカケでした。

それまでもパートナーからクサイと

時々言われていたのですが、

なんせ自分では気づきにくいという特徴が

【におい】の問題を複雑にしています。

本ブログのタイトルは

『臭い人から香り人へ.com』ですが

管理人は、香り人になるためには、

まず、【におい】の種類や特徴と問題点などの

基礎知識を正しく理解する必要があると感じています。

今回は、

『臭い・匂い・においとは?使いわけ,臭いの種類や特徴と問題点』

についてレポートします。

★臭い・匂いにおいとは?

最初に【におい】と表示したのは、

この漢字には、2種類の【におい】があるからです。

みなさんよくご存じのように

【臭い】【匂い】ですね。

この2つの漢字はどのような違いがあるのでしょうか?

言 葉 内    容

【臭い】

くさいとも

読みます

【臭い】「くさい」とも読みます。

「ゴミの臭い」「下水の臭い」など、

人が不快と感じる【におい】が対象となっています。

「犯罪の臭いがする」という表現は、

いかにもそれらしい感じがしますね。

実際に臭いがするわけではないのですが、

多くの人が、嫌な好ましくない雰囲気を

感じる意味でも用いられています。

「鼻がまがるほど」「腐ったような」などが

臭いの前につけられることがあります。

加齢臭・ミドル脂臭にも

この【臭い】が用いられています。

本ブログで対策を考得る必要があるのは、

こちらの【におい】のようです。

【匂い】

香りと同義語

です。

匂いは、「花の匂い」「香水の匂い」など

人が好ましいと感じる【におい】が対象です。

花や香水の匂いですから多くの人が、

好ましく感じられるたり、

上品で趣がある【におい】に対しても用いられてます。

香りは匂いと同義語で、

良いにおい、よい感じがすると

いった意味があります。

また、「匂い」よりも「香り」とした方が、

高級な印象が感じられます。

「爽やかな香り」「清々しい香り」「新緑の香り」

「微香」「芳香」などと表現されることもあります。

まとめてみると

  • 【臭い】は、くさいとも読まれるので、悪臭・不快臭のことで            本ブログの目的である消臭予防対策が必要な【におい】のこと。
  • 【匂い】は、香りの同義語で、「花の匂い」・「香水の匂い」など          多くの人が人が好ましいと感じる全ての良い【におい】が対象。

★臭い・匂いの要因と性質

【におい】とは何?と聞かれれば

「空気と同じようなもの」と答える方が多いと思います。

【におい】とは、小さすぎて目に見えませんが、

空気中に漂う見えない小さな粒だと思っていいでしょう。

人間は、その粒が鼻の粘膜に付いて「においがする」と感じます。

この【におい】物質は数万から数十万種類あると言われ、

人間は、数千から一万種類のにおいの識別が出来ると言われています。

そして【におい】を消すためには、

この小さな粒を除去または緩和することが必要になります。

臭い【におい】を根本から解決する方法としては、

  • 物理的に除去する。例:冷蔵庫に入れる脱臭剤や空気清浄機等
  • 科学的、感覚的方法で変化・中和させ臭いを感じなくさせる。            例:消臭スプレー等
  • 臭いにおいはしなくなっても、変化した粒は空気中に存在しているので、       消臭スプレーなどを使い続けると逆に変なにおいになったりする。
  • 【におい】臭覚ばかりでなく、                          見た感じから臭い・匂いを感じることがあるので                  脱臭や消臭ばかりでなく清掃や片付も重要な対策になる。

<悪臭の性質>

悪臭には酸性とアルカリ性、中性などの性質があります。

簡単にその性質を説明すると

  • 酸性臭は酸っぱいようなにおい。
  • アルカリ臭はおしっこやタバコのようなにおい。
  • 舐めると酸性は酸っぱく、アルカリ性は苦いです。
  • 加齢臭は中性臭とも酸性臭とも言われており性質に幅があります。

ちなみに人間の身体は、

  • 内側は弱アルカリ性です。
  • 皮膚は通常、弱酸性です。
  • においは酸化過程の時に発するので、少し酸性です。
  • 石けんは弱アルカリ性で出来ています。
  • 体を洗うと肌は一時的に弱アルカリ性から                    ⇨ 次第に弱酸性に戻って行きます。

★臭い・匂いの種類

項目 内    容

【臭い】の種類

くさいとも

読みます

  • 体臭
  • 老人臭、年寄臭
  • 加齢臭
  • ミドル脂臭
  • 男子臭
  • 口臭
  • 足臭
  • 汗臭
  • ワキガ
  • 頭臭
  • ポマード臭
  • 靴臭
  • 部屋臭
  • 衣類臭
  • 生乾き臭
  • タンス臭
  • タバコ臭
  • 腐敗臭
  • 消臭
  • 脱臭
  • 悪の臭い
  • 臭い玉
  • 臭いセリフ

【匂い】

香りと同義語です

  • 花の匂い
  • 新緑の匂い
  • 爽やかな匂い
  • 新鮮な匂い
  • 清潔な匂い
  • 神々しい匂い
  • 匂い袋
  • 良い匂い
  • すてきな匂い
  • 落ち着く匂い
  • 芳香
  • 香水
  • 時代の香り

匂いは、全て(香り)に置き換えることができます。

臭い・匂いは、正反対の【におい】ですが、

このように対比すると改めて心理的にも

【におい】が感じられるような気がするのが不思議です。

 臭いの原因物質名  感じる臭い
イソ吉草酸  納豆くさい、足のくささ
 ノネナール  オヤジ臭、加齢臭
 ノルマル酪酸  汗臭、男臭
 アンモニア  ツンとする臭い、便所
 ホルムアルデヒド  接着剤、塗料
 スカトール  うんちの臭い、下水
 アセトアルデヒド  口臭

★臭い・匂いの問題点

匂いについては、特に問題点はありませんから、

臭いについて主な問題点を挙げていきます。

自覚がない、自覚できないのが臭い

臭いの最大の問題点は、発生させている本人の

「自覚がない」「自覚できない」ことだと管理人は思っています。

臭いは多くの人が不快だと感じるわけですから

自覚することができれば、

当然本人から臭い対策を真剣に考えると思います。

多くの人が、他人の臭いにはとても敏感なのに

自分の身体の臭いを自覚できない理由は、たった一つです。

「鼻が臭いに慣れてしまっている」からです。

これは、何年も住み慣れた自分の家に帰っても臭いはきになりません。

しかし、友達の家や初めての場所に行くと

「自分の家とは違う何か違う臭いがする」と

感じることでわかります。

自分の身体から出ている臭いは、

よほどヒドイ臭いでない限り

毎日嗅いでいるので鼻が慣れてしまっているんです。

逆に他人の臭いは毎日嗅ぎませんよね。

だから鼻がしっかりと臭いを認識できるのです。

管理人は、飲酒運転の検知器のように

自覚できない臭いを検知できるような

「臭いセンサー」があればいいと思うのですが

皆さんは、どう思われますか?

臭いはとてもデリケートな問題

管理人が、出向先の職員さんから

「体臭が強い」と指摘されました。

決してクサイと言われませんでした。

出向先から直接注意があったわけではなく、

会社の上司から呼び出されて注意をうけました。

注意といってもパワハラのようなものではなく、

「非常にいいにくことだが」と前置きしたうで

慎重に言葉を選んで、こちらの気持ちを気遣った注意でした。

それだけ臭いは、デリーケートな問題だという証拠なのです。

年配の男性である管理人に対しても

これほどデリケートな対応が必要ですから

若い女性には、とても注意などできるものではありません。

臭いに関する社会意識の変化、無臭時代へ

【スメルハラスメント】とという言葉をご存じでしょうか?

近年、「セクハラ」や「パワハラ」に続き、

スメルハラスメントという言葉が注目されてきました。

【スメルハラスメント】とはその名の通り、

臭いによるハラスメントのことです。

略して【スメハラ】などとも呼ばれ、

「加齢臭やミドル脂臭、体臭、口臭」などの臭いによって、

周囲の人々に不快な思いをさせることを言います。

以前は、ここまで「臭い」のような

デリケートな問題に注目して

公に指摘されることはなかったのですが、

最近ではSNSなどでも頻繁に話題にされ、

不快な思いや被害を感じている人が多いということが分かり、

社会問題としても認識されてきたのです。

もちろん、日本ばかりでなく

海外では以前からスメルハラスメント問題があり、

裁判で訴えられるケースもあったほどです。

テレビでも消臭剤や芳香剤、柔軟剤などの

CMで頻繁に放送されにようになり

多くの人が臭いに大きな関心を寄せるようになりました。

今や時代は、限りなく「無臭時代」へと変化しているのです。

臭いは体の消臭だけでは解消されない生活総合臭

周囲に【スメルハラスメント】を感じさせないような

臭いの予防対策としては、

毎日風呂に入って清潔にするだけでは、十分ではありません。

身体の臭いだけでなく、周囲の臭いが発生させない、

発生したら取り除く環境が必要になります。

加齢臭やミドル脂臭の予防消臭対策は、身体だけでなく

その人の生活を総合的に見直すことを忘れてはいけません。

加齢臭・ミドル脂臭=生活総合臭だと言えます。

臭いを予防するためには、食べ物にも注意する必要があります。

臭い食べ物は、体臭を発生させる原因にもなるのです。

そのためには、パートナーや家族の意識・協力で

臭い発生の結果が大きく変わってきます。

臭覚には、個人差があり違いが大きい

味覚と同じように、嗅覚にも個人差があって

けっこうこれが大きいのです。

ある人にとっては全く気にならない臭いでも

臭いに敏感かんな人にとっては

我慢できない臭いに感じられるのです。

一般的に、女性の方が男性より

臭いに関して敏感だと言われています。

臭いについて、明確な基準「これ以上の臭いは、問題有」

というようにイエローラインやレッドラインが

あるわけではないので、どちらかと言えば、

臭いの多くの問題点は、グレーゾーンになります。

ですから、対応がとても難しくい問題なのです。

臭いの問題点をまとめてみると

  1. 自覚がない、自覚できないのが臭い
  2. 臭いはとてもデリケートな問題
  3. 臭いは身体の予防対策だけでは解消されない
  4. 個人差があり違いが大きい

となります。

その他にも問題点がありますので考えてみました。

その他の問題点

管理人は、以上の3つも問題点が

臭いに対する大きな問題と思っていますが、

その他にも、まだまだ問題点があるのです。

  • ワキガの臭いは、病気である。
  • 男女に共通した問題である。女の人も注意、
  • 臭いが年代によって変わる(ミドル脂臭、加齢臭)
  • アトピー体質や病気で臭いが発生することもある。
  • イジメの原因になることも。
  • 劣等感をもつ原因になることがある。

臭いの問題点をまとめてみると

★まとめ

多くの人は、臭いも匂いも人間の本能ですから

この世に生を受けたときから五感として

感じているものですから、

臭いについて改めて

深く考えたことは少ないと思います。

管理人は、もうすぐ還暦を迎えます。

歳をとることで、身体にはいろいろ不都合がでてきます。

臭いもその1つだと真剣に考える必要があると思います。

今回のブログタイトル

「臭い・匂い・とは?臭いの種類や特徴と問題点」

をよく理解したうえでこれから予防対策を考えていきます。

あなたも管理人と一緒に

臭いのない爽やかな毎日を送っていきませんか!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

記事が価値あるものだと思われたら、

関連記事もシェアをして頂けると嬉しいです。

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